| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 経営管理A |
| 教員名 | 三木 佳光 |
| 授業概要 | 経営管理は「組織体の目的を能率的に達成するために、人々の活動を方向づけ、マネジメントしていくこと」と定義できる。特に、アメリカの経営管理論はテイラー以降発展領域を拡大しながら連綿たる系譜を辿っており、その道案内は至難ではあるが、米国でも日本でも、実際の企業を見てみると、経営管理の諸説の論理を適宜・時代の潮流に併せて取り入れて運営・成長してきている。しかもどれに偏することもなく、経営戦略展開の歴史の流れの中で活用されて今日に至っているので、そのことを強調した講義を行う。 |
| 授業計画 | 第1部 経営管理論の経緯 多岐にわたる経営管理の内容 ・合理性追求の努力 ー科学的管理法と動作研究ー ・経営管理の視点の人間関係への移行 ー初期の人間関係論ー ・信頼に基づくファア・プロセス ・行動科学の登場 ー人間行動モデル、欲求階層理論等ー ・行動科学の展開 ・モチベーション論の展開 ・第1部の理解度テストと補講 第2部 業務管理の基本と改善のマネジメント ・日常管理 ー仕事のプロセスの安定と改善のマネジメントー ・方針管理 ー使命・指針・目標・施策のを方針とするマネジメント ・管理システムの整備 ー人と仕事の管理システムのマーネジメントー ・改善活動のステップ ーラショナル思考のマネジメントー ・グループ改善活動 ー小集団協働活動のマネジメントー ・第2部の理解度テストと補講 |
| 評価方法 | ①出席回数、②第1部の理解度テスト、③第2部の理解度テスト、④期末試験(第4部の理解度テスト)、で評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 世界の産業が大競争・変革の戦略経営時代に突入している状況を重視してほしい。ビジネスマンの感性の体得は、新聞・雑誌の経済欄や産業・企業欄を読む習慣の中から培われてくる「今、何が起きつつあるのか」「これからどうなるのか」を洞察することが大切である。 |