国際観光施設論B

年度 2005
科目名 国際観光施設論B
教員名 森 一朗
授業概要 21世紀、日本の観光産業は、基幹産業のひとつとして成長することが期待されている。世界は高度の成熟化社会のなかで、IT技術の発展とともに、ますます近く狭くなってきている。しかし日本を訪問する外国人ツーリストはツーリストとして海外を訪問する日本人の三分の一以下である。特徴のある文化と永い歴史を有する日本の観光産業は、いまだ海外の人々に知られていない。さらには、国際的に評価される観光施設の充実が望まれている現況といえる。その様な状況を視野にいれて、本授業では、国際観光及び交流の国内外の実態を理解するとともに、それらを支える施設についての総括的知識を、出きるかぎり具体性をもって理解できることを目的とする。具体的には、観光施設を支える多様な施設を多面的に紹介し、分析、検討し解説する。
授業計画 講義概要ガイダンスと国際観光施設論
観光交流空間
都市拠点開発とアーバンリゾート
ホテルの全体計画(1)
ホテルの全体計画(2)
日本旅館のデザイン
空間の魅力とデザイン(1)
空間の魅力とデザイン(2)
IT技術の発展と観光産業
地球環境、資源問題そして世界遺産
高齢化社会とホテル産業ーホスピタリテイーデザイン
文化財保護と歴史的町並み保存
美しい国つくりと観光産業
評価方法 学期末のレポートとテキストにより評価する。出席点は30%の範囲で評価する。
教科書
参考書
メッセージ 施設の実際の状況を具体的に知ることにより、観光施設の問題点が明確に理解できる。スライド、ビデオ等の映像メデイアを加えながら授業を行う。