| 年度 | 2005 |
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| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ[CM] |
| 教員名 | 荒井 宏祐 |
| 授業概要 | 世界の若者は、この時代や社会、生活、人間関係、人生などについて、どう考え、いかに行動しているであろうか。国際共同意識調査結果などをもとに、日本、ヨーロッパ、アメリカ、アジアの若者(計5カ国)の考え方と行動の特徴、異同や、世界の若者と比較した場合の日本の若者の特徴などを考えてみたい。そしてこうした考え方や行動の背景にある、社会的、文化的、経済的条件などとの関連についても注意していきたい。3年次は、春学期、秋学期にそれぞれ「ゼミリポート」を作成し、提出する。 |
| 授業計画 | テキストの前半部分を主な対象として、次のスケジュールにより学んでいく。 授業ガイダンス テキストの読解、発表、討論 ・第1章 家庭関係………家族の形態、親子関係、家庭生活への満足度 ・第2章 学校関係………学歴、学校に通う意義、学歴に対する評価、社会で成功する要因、大学卒業者が評価される要素、学校生活への満足度 ・第3章 職業関係………職業の状況、職場生活、職業観 ゼミリポートの作成 ・リポートテーマの選定 ・リポートに必要な資料、データの収集、分析 ・リポートの執筆、提出 |
| 評価方法 | 筆記試験は実施しない。発表への取り組み方、討議への参加態度、ゼミリポートの内容、出席状況によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | テキストにある調査対象者の年層は、18才~24才で、皆さんの年層と重なるところを持つ。いわば皆さんと同じ世代、つまり同じ時代の同じ地球で生きている若者である。自分たちとひき比べながら、世界の若者たちをごく身近な人間として感じ取れるようになってほしい。なお、ゼミナールを通じて、教員と学生、学生同士がお互いに活発なコミュニケーションを行って、自分や仲間を向上させていくことにも気を配っていきたい。基本資料を例示的にコピー配付するほか、各章の内容に合ったものをそのつど紹介する。しかし各自の発表にあたっては、発表のポイントに合った文献、データを自分で探す努力を怠らないこと。 |