| 年度 | 2005 |
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| 科目名 | 写真論 |
| 教員名 | 石井 正彦 |
| 授業概要 | 写真は見るだけで、誰にでも分る21世紀の世界共通語です。地球上のどこにいても、すべての人々は一枚の写真から同じメッセージを受けとることができる。映像というメディアを通して、写真が発しているいろいろな「言葉」の聞き方、また写真の「読み方」をより深く学んでいただきたい。 |
| 授業計画 | △写真術の発明から現在まで、写真が果たしてきた役割を知ってもらう。 △新聞の写真、雑誌グラビア、広告写真などのホットな写真はどのようにして作られているかを、現場での経験を通して教える。 △課題写真を提出してもらい、スライドにして映写。撮影者が意図を説明し、見る側の受けとり方、感想などをまじえ、授業を進めていく。 △世界の有名写真家の作品などをスライド映写し、見ることの重要性も知ってもらう。 |
| 評価方法 | 出席数。課題写真(キャプション付)の提出と教室での説明内容。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 「映像」は「言葉」より百倍(千倍とも)の情報量を持っていると云われています。私たちが読んだり、聞いたりして得た知識よりも、見て憶えた知識の方がはるかに多いのは確かです。映像がコミュニケーションの手段としてもっとも優れた伝達力があるのは、テレビやカメラ付携帯電話の進歩、普及がそれを証明しています。しかし、一方では監視カメラによる人権侵害などの問題も起きています。映像(写真)は使われ方しだいで役にも立つし危険も伴います。この講座を受講することにより、写真が発信しているメッセージの正しい受けとり方を学んで欲しい。同時に、いまやカメラは一人一台の時代になり、写真は伝達、表現の手段に欠かせないものになっています。いい写真、良い映像を作るには、の感性を身につけるのにも役立つと思います。 |