| 年度 | 2002 |
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| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 戸田 三三冬 |
| 授業概要 | <地球市民の国際関係論:自分自身の自治から出発して、他との連帯を学ぶ>前世紀の破壊・殺戮・暴力のあとを受ける新世紀としての21世紀において、平和と共生と人類再生を担えるような個のアイデンティティ形成をめざすゼミナールである。まず自分の自治とはなにかを問うことから出発し、他との対話のあり方を学ぶ。地球上のどこに行っても、そこで仲間をつくり、平和なくらしを営めるような人間集団のありかたを目指す。やがてあなたたちは、地球住民の中堅的存在となる。やわらかな心で勇気をもって出発しよう。まず自分の感覚をひらき、それを大切にし、同時に他の感覚を受け容れ、大切にすることを学ぼう。個別的なゼミナール論文のテーマは何を選択してもよいが、まず全員が関心をもてる基礎的なテキストを選び、みなで読んで自由にディスカッションし、問題点を発見することから始めよう。 |
| 授業計画 | 全ゼミ生合同の合宿から出発し、親睦・交歓のうちにオリエンテーションを行なう。 ゼミナールIでの具体的な目標は次の通りである。 ディスカッションの中で共通の問題関心の広がりをつくる。 同時に、自分自身の問題関心を育てる。 また、ゼミナールIIで執筆するゼミ論文のテーマに発見に向かう。 ゼミ論文のテーマは10/11月をメドにしぼりこんでゆく。 ゼミで共通に読むものの他に、自分自身のテーマを探すための読書が必要である。 3年夏休み、及び4年となる前の春休みを、論文のための読書期間にあてる。 |
| 評価方法 | 平常点および年間2~3回のレポートによる。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | 今年度はつぎの本からはじめる:
森田ゆり著『エンパワメントと人権』(解法出版社、1998年刊) 次にどの本をどのように読むかは、全員で考える。 |
| メッセージ |