現代日本語論

年度 2002
科目名 現代日本語論
教員名 紙 宏行
授業概要 日常、何の支障もなく使用し、ことさら振り返って考えることもない現代日本語であるが、その日本語について、改めて見つめ直し考えてみようという講義である。特に、現代は、言語の変化が著しく、それらは「乱れ」としてとらえられ眉を顰められてはいるが、それならば、正しい日本語とは、何だろうか。そもそも、日本語とはどのようにして誕生した、どのような言語なのか、その特徴を明確に押さえることによって、現代語のめまぐるしい変化にいたずらに惑わされない、日本語のよりよき使い手となることができるであろう。
授業計画 世界の中の日本語――日本語はどこから来たか

日本語と外国語――世界には七千の言語がある

日本語の音韻――意外に複雑な日本語の発音

日本語の文字――漢字、仮名、ローマ字

日本語の語彙――美しい日本のことば、方言、流行語

挨拶ことばとコミュニケーション

まとめ

評価方法 期末試験を行う。
教科書
参考書
メッセージ 日常使用していることばを改めて見直し、しかるべきことば遣いを身につけ、言語感覚を磨いてほしい。