生活と化学

年度 2005
科目名 生活と化学
教員名 秋山 武夫
授業概要 授業の目的:本講では、生活に密接な関係を持つ有機化合物について解説する。プラスチック、ゴム、炭水化物、脂肪、蛋白質などがどのような化学物質であるかについて学ぶ。
到達目標:まず、有機化合物分子がどのような構造を持っているかを学び、それらをどのように表わすかについて理解させることを目標にする。次に分子の中のグループがどのような性質をもつかということを理解させる。これらをふまえて、生活関連の有機分子について構造の特徴を理解させる。
授業計画 原子の構造と周期律、化学結合(3回)
1-1 原子と電子
1-2 分子と化学結合、分子軌道、混成軌道
有機化合物分子の形の表わし方(6回)
1-1 表示法、アルカン、アルケン、芳香族等の命名法
1-2 アルカン、アルケン、芳香族化合物の構造と性質
1-3 異性体:立体異性体と光学異性体、光学異性体と生活関連物質
生活の中の有機化合物(5回)
2-1 炭水化物:単糖類、二糖類、多糖類
2-2 ポリマー、プラスチック、ナイロン
2-3 脂質、蛋白質
以上講義は14週で第15週目に学期末試験を行う
評価方法 レポート(40%)(14回目に提出)学期末試験(60%)
教科書
参考書
メッセージ 履修前の準備:高校の化学