| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 説得コミュニケーション論 |
| 教員名 | 佐久間 勲 |
| 授業概要 | 説得コミュニケーションとは、主に言語を用いて特定の他者の考え方や行動を変えようとする行為のことである。テレビCM、新聞広告、友人や両親への頼みごとなど日常生活の中でよく見られる行為である。本講義では、説得コミュニケーションやそれに関連する社会心理学の研究を紹介しながら、説得コミュニケーションに接した人々がどのような心理的過程を経て考え方や行動を変えるのか(または変えないのか)を説明する。 |
| 授業計画 | ガイダンス 説得コミュニケーションに関する研究の歴史(基本的な事項の復習を含む) 説得コミュニケーションと態度変容に関するモデル ・社会的判断理論 ・リアクタンス理論 ・防護動機理論 ・精緻化見込みモデル 態度と行動の一貫性 ムードと説得 承諾要請技法 サブリミナル効果 まとめ |
| 評価方法 | 学期末に実施する筆記試験+平常点。平常点が0点の学生は単位取得を放棄したとみなす。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ●授業の進め方や評価方法について1回目の授業で説明をするので、受講希望者は1回目の授業に必ず出席すること。●受講の条件として、広報学科の学生は社会心理学概論Ⅰ、社会心理学概論Ⅱ、マスコミュニケーション論Ⅱの単位を取得していること、広報学科以外の学生は人間関係論の単位を取得していることとする。旧カリキュラム(社会心理学C)の学生の受講の条件は社会心理学A、社会心理学B、マスコミュニケーション論Bの単位を取得済みであることとする。●本講義は「上手なプレゼンテーション」「相手を上手に説得する方法」など実用的な授業ではないので、その点を十分に理解した上で受講すること。 |