コミュニケーション論A

年度 2005
科目名 コミュニケーション論A
教員名 佐久間 勲
授業概要 本講義は、対人関係や対人コミュニケーションにおいて非言語コミュニケーションがどのような役割を果たしているかについて社会心理学の研究を紹介しながら考える。授業では、できるだけ多くの実験や調査などの実証的研究の結果を紹介したり映像などを使用したりしながら、非言語コミュニケーションの役割について説明したい。また受講者に対しても非言語コミュニケーションに関する実験や調査なども実施して、それらの知識を深めてもらいたい。
授業計画 ガイダンス
対人コミュニケーションとNVC(NVCのチャネルの種類、NVCの機能、NVCの重要性など)
NVCと情動(表情、姿勢・しぐさ、パラ言語など)
NVCと親密性(視線、対人距離、接触、親和葛藤理論など)
MVCと印象(顔、体格、化粧、衣服など)
NVCと言語(言語の代用、言語の補強など)
NVCと会話の調整(視線、パラ言語など)
NVCと欺瞞(欺瞞者の特徴、欺瞞の検知)
NVCと社会的影響(説得、応諾、威嚇など)
NVCの個人差
まとめ
評価方法 学期末に実施する試験+中間レポート。
教科書
参考書
メッセージ ●授業の進め方や評価方法について1回目の授業で説明をするので、受講希望者は1回目の授業に必ず出席すること。●授業計画については学生の理解度に応じて変更する可能性がある。●同じテキストを4セメスターのコミュニケーション論Bで使用するので必ず購入すること(すでにテキストを持っている学生は新たに購入する必要はない)。●この授業は学生がすべての回に出席することを前提としてしている。あらかじめすべての回に出席することができないことがわかっている学生の受講はご遠慮いただきたい。