| 年度 | 2005 |
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| 科目名 | 生活世界とコミュニケーションB |
| 教員名 | 椎野 信雄 |
| 授業概要 | ある外国で生起していることを日本にいて理解するとはどのようなことなのだろうか?その外国の生活(世界)とコミュニケーションのあり方は、日本社会のそれとどのように異なるのだろうか?そしてその差異は、絶対的なものなのだろうか。つまりそれは遠い外国のこと、日本とは関係ないと済ますことができることなのだろうか。この授業では、オランダという国の生活(世界)とコミュニケーションのあり方を理解することを通じて、日本社会のあり方のオールタナティヴを考えてみたい。「自由と寛容の精神」を体現しているオランダでは、多民族・多文化の共生が、単に行政用語としてあるのではなく、日常の生活世界やコミュニケーションのあり方に現れています。オランダでの具体的な出来事を理解し、カルチャーショックをうけてみませんか。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス(オランダの生活世界とコミュニケーション) オランダと日本(日蘭交流400周年) チューリップ/風車/木靴(ハウステンボス) 教科書の中のオランダ オランダ人の英語力 コーヒー・ショップ(マリファナ/大麻) 公認売春(飾り窓) 同性結婚 育児(ミッフィーnijntje) 自転車(環境問題) 安楽死(尊厳死) ワークシェアリング(ライフスタイル) オランダモデルと日本社会 |
| 評価方法 | いくつかの課題の提出と、2/3以上の出席率で受験資格ありとし、定期試験の「レポート」によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、講義内容を暗記したり、覚えたり、記憶したりすることに主眼が置かれているのではなく、ある物事についての考え方・見方・捉え方を、自分で興味・関心をもって、自分の頭で理解し直してみることに主眼があります。オランダについて、これまでとは違った視点で考えてみたい学生が受講すると、有益だと思われます。 |