| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | 企業経営と環境情報A |
| 教員名 | 山田 修嗣 |
| 授業概要 | 企業活動と公害(環境問題の一部を含む)が主要テーマです。「問題発生源としての企業」という位置付けに基づいて、その過去から現在までの経過を、公害事例とともにふりかえります。まず、企業の基本的特質と社会的位置付けを確認し、そうした状況下で、どのような「被害」を発生させてきたのかについて、順におさえていくことにします。とくに、「加害-被害」の構造を軸に、社会問題としての公害の歴史をとらえるのがねらいです。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 企業とは--組織としての企業 経営の基本原則 企業の担い手 公害の発生①(足尾銅山) 公害の発生②(八幡製鉄所) 四大公害①(水俣・新潟) 四大公害②(富山・四日市) 薬害・食品公害 公害輸出 総括 |
| 評価方法 | 期末試験を実施し評価します。毎回の講義時にはミニレポートの提出を義務とし、それをもって出席とみなします。出席は試験の点数に加算します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 企業の特質をおさえた上で「公害」をとりあげ、歴史的な背景をふまえて整理する講義です。今までの公害に関する知識をもとに、あらためてこの問題を考え直してみましょう。なお、6セメスターの「企業経営と環境情報B」を続けて受講すると、テーマ全体の理解がさらに深まるでしょう。 |