応用演習[IR]

年度 2005
科目名 応用演習[IR]
教員名 杉山 富士雄
授業概要 論文の書き方、新聞・雑誌記事から学ぶ、フィールドワークの3点がこの演習の特徴である。3年から始まる専門ゼミの導入にあたる応用演習では、日常的に飛び交っている莫大な情報量の中から自分の知りたい情報をどのように選択し、それをどのように分析し、理論構築し、それを他人にどのように理解してもらうか、を担当教員が専門性を活かしながら皆さんと共に作り上げていくことを目標としている。
授業計画 第1回
ガイダンス
第2回
論文の書き方Ⅰービデオと基礎演習テキストを使用して論文の書き方を学ぶ
第3回
論文の書き方Ⅱー担当教員の論文を参考にして具体的に論文の書き方を学ぶ
第4回
新聞・雑誌記事の読み方のガイダンス
第5回~第10回
新聞・雑誌記事を題材にした討議ー事前学習、グループ討議、小論文作成
第11回~第13回
フィールドワークー事前企画書の作成、実査、報告書作成と発表
指導内容
<全体テーマ>
1990年代のバブル期以降の日本の温泉観光地の衰退と活性化
<テーマに対する視点と進め方>
バブル期における熱海の宿泊施設の大型化・画一化に伴う温泉観光地としての魅力の喪失、行政と民間の協力による温泉地としての個性化・差別化に成功した湯布院などの具体的ケース・スタディを分析しながら、日本の新しい観光行政のあり方を検討する。
評価方法 出席率、事前学習課題の授業持参状況、新聞・雑誌記事による小論文の内容、フィールドワークの実施内容等を総合的に判断して評価する。
教科書
参考書
メッセージ