応用演習[IR]

年度 2005
科目名 応用演習[IR]
教員名 斉藤 功高
授業概要 論文の書き方、新聞・雑誌記事から学ぶ、フィールドワークの3点がこの演習の特徴である。3年から始まる専門ゼミの導入にあたる応用演習では、日常的に飛び交っている莫大な情報量の中から自分の知りたい情報をどのように選択し、それをどのように分析し、理論構築し、それを他人にどのように理解してもらうか、を担当教員が専門性を活かしながら皆さんと共に作り上げていくことを目標としている。
授業計画 第1回
ガイダンス
第2回
論文の書き方Ⅰービデオと基礎演習テキストを使用して論文の書き方を学ぶ
第3回
論文の書き方Ⅱー担当教員の論文を参考にして具体的に論文の書き方を学ぶ
第4回
新聞・雑誌記事の読み方のガイダンス
第5回~第10回
新聞・雑誌記事を題材にした討議ー事前学習、グループ討議、小論文作成
第11回~第13回
フィールドワークー事前企画書の作成、実査、報告書作成と発表
指導内容
<全体テーマ>
国際社会の動向を国際関係法のアプローチから解明する。
<テーマに対する視点と進め方>
1.国際社会の動向を法的な視点から記事を収集
新聞・雑誌記事の国際関係の分野から4~5つのテーマを選び、各自コメントを記入する。授業当日は、その中の1つの記事に詳細なコメントを付し発表する。
2.国際社会の動向に対する各グループの意見を発表
国際社会の1つのテーマに沿った各自の意見を集約した形でグループごとに討議内容を発表する。
3.国際社会とつながっているテーマに沿ったフィールドワークの実施
グループごとに国際社会と関連するテーマに沿って実体験をする。それを報告書にして、発表する。
評価方法 出席率、事前学習課題の授業持参状況、新聞・雑誌記事による小論文の内容、フィールドワークの実施内容等を総合的に判断して評価する。
教科書
参考書
メッセージ この演習では、皆さんと私との対話、皆さん方相互間での対話をもとに、大学生らしい知的な創造力に満ちた雰囲気を作っていきたいと思います。そのためには少々きついことも言うかもしれません。でも、それは人生の肥やしだと思って自分を磨いていって下さい。二度と来ない学生生活を一生懸命に、何事も全力投球で頑張って下さい。そのためのお役に立ちたいと考えています。