国際イスラーム社会論

年度 2004
科目名 国際イスラーム社会論
教員名 青木 武信
授業概要 現在、イスラーム教徒の人口は約13億人と推計され、世界の人口約61億人の5人に1人はイスラーム教徒である。イスラーム世界の地理的な広まりはこれまで「北アフリカから東南アジアまで」といわれてきた。しかし、20世紀には移民によって、北米、南米、西欧まで、進出してきている。日本に暮らすイスラーム教徒も確実に増えている。現代では、こうしたイスラーム世界の拡大にともない、イスラーム世界を理解することの重要性は増している。そこで、イスラームの基本的な考え方、歴史的背景、現代のイスラーム世界の人々の生活などについて解説する。その上で、受講生各自に興味ある国、トピックを選んでもらい、各自で資料収集、報告、レポート作成をおこなう。
授業計画 オリエンテーション
イスラームの基礎(1)
~預言者とクルアーン
イスラームの基礎(2)
~イスラーム法
イスラームの歴史
イスラーム地域の広がりと多様性
ムスリムの日常生活
イスラーム復興
イスラームと政治・経済
イスラームと文化
現代国際社会とイスラーム
日本とイスラーム
受講生による発表
評価方法 学期末のレポート(50%)、発表(30%)によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 講義内容・予定、評価方法の説明、発表・レポートのテーマ選定などをおこなうのでオリエンテーションには必ず出席すること