地球環境論A

年度 2004
科目名 地球環境論A
教員名 藤井 美文
授業概要 この地球環境論Aでは、温暖化を中心に地球環境問題を、その科学的メカニズム、顕在的現象と潜在的影響、解決の手段、国際管理の実態などの側面から学習する。 授業は、講義の後、受講生の有志のネット検索、あるいは出版物を参考にした発表を軸に進める。発表者はレジュメを準備してプレゼンテーションを行なう。
授業計画 セメスター授業計画説明と発表者の決定と地球環境問題(1)
地球環境問題(2)
温暖化の科学とエネルギー消費
エネルギー消費の歴史と炭酸ガス排出
温暖化の科学(1)
温暖化のメカニズム
温暖化の科学(2)とその影響
温暖化への対応(1)
IPCC中間報告
温暖化への対応(2)
社会システム、技術、制度・政策
京都会議と温暖化防止のスケジュール
環境規制と経済的手段
エネルギー問題と温暖化
温暖化の国際管理とNGO
日本の対応の特徴
地球の未来と高度産業社会のありかた
評価方法
教科書
参考書
メッセージ 本授業では温暖化とはなにか?を、その原因と影響の科学(温暖化物質の排出と温暖化の科学)、対策の手段とその背景、国際管理のありかた、などの基礎的な知識を学習するものであり、受講者数に応じて最適な授業方法を選択する(小人数であればゼミ方式、多人数であれば発表者の選択など)。1セメスター12回程度のうち7~8回の授業では、講義の後に学生の発表と議論場を取る予定であるので、温暖化に対する基礎的な知識と理解、論点の提示を受けての議論に関心のある学生の受講を求める。