国際観光文化論

年度 2004
科目名 国際観光文化論
教員名 横川 潤
授業概要 海外を観光すれば、日本の文化とその国の文化がいかに異なるかを痛感する。それは楽しい発見であり、時にはもどかしい経験ともなる。この「異文化体験」を資料やビジュアル教材により追体験し、講義、ミニレポート作成、プレゼンテーションを通じ、論理的に考えるトレーニングを行う。そのトレーニングは同時に、日本人とは何か、日本文化とは何かを考えることに他ならない。洋食、洋服、外食のように、日本の中にも海外の文化は空気のように存在しており、文化を考える教材となりうる。また各論として世界の文化の縮図といえるニューヨークを中心として、海外の観光文化を紹介し、旅行者として観光する上で、あるいは観光事業に携わる上で、または一般常識として理解すべきポイントを講義する。その際に、二、三人のグループによるプレゼンテーション(研究発表)を実施し、授業の理解を促す。プレゼンテーションの回数は、各グループ一回ずつ。
授業計画 授業ガイダンス
観光とは何か
文化とは何か
観光文化と統制要因
気候と文化
国土と文化
社会と文化
アベセデスマップ
ニューヨークの観光文化
ニューヨークの地理
ニューヨークの食文化
世界の観光文化
イタリア
フランス
中国
韓国
日本の観光文化
プレゼンテーション
評価方法 授業時に毎回ミニレポートを作成/提出(必ずA4のレポート用紙を使用のこと)。ミニレポートは全て講評し、返却する。授業最終回に全返却レポートを再回収し、平常点とする(計50点)。紛失分は欠席とする。二、三名によるプレゼンテーションを実施し、レポートにまとめる(計50点)。
教科書
参考書
メッセージ 毎回授業時の一部をミニレポート作成とそれに関連した質疑応答に当てるが、なるべく身近で書きやすいテーマを提示する。ミニレポートやプレゼンテーションなどにより、活発な双方向型の授業を目指す。