| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 比較ビジネス論 |
| 教員名 | 杉山 富士雄 |
| 授業概要 | 経済のグローバル化の流れが、開発途上国の経済発展に対してどのような促進要因と阻害要因を生み出し、社会の諸階層がどのような影響を受けるか。各国の経済発展の普遍性と異質性をミクロ経済学的に比較分析する。その上で、途上国への支援ビジネスのあり方を考える。毎回、60分の講義と、学生が自由に質問・発言できる30分の時間で授業を進行させる。 |
| 授業計画 | 世界銀行の援助戦略 経済のグローバリゼーションと、地域コミュニティの保護 開発途上国への技術移転と、異文化経営の困難 IMFの構造調整融資の失敗 ヘッジファンドの投機マネーと、通貨危機 「労働貨幣」(エコ・マネー)構想 多国籍企業と開発途上国の労働 貧困削減戦略の新構想 途上国支援ビジネスの発案 |
| 評価方法 | レポートと出席 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 単に講義を一方的に聴くだけでなく、教室内での双方向の議論を通じて、途上国支援ビジネスのあり方を発案する楽しさを知ろう。その中で、「グローバル化地代のビジネス・マインド」を身につけ、「ビジネス上の情熱とやる気、そして失敗をおそれないチャレンジ精神」を育成する。 |