| 年度 | 2004 |
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| 科目名 | 専門ゼミナールⅠ |
| 教員名 | 藤井 美文 |
| 授業概要 | 本ゼミは経済学を中心にしてひろく環境問題の解決の方法を学ぶ。身近な例を挙げれば「ゴミの有料化」によってゴミ量を減らしたり、環境税あるいはエネルギー税を課して汚染物質やエネルギー消費量を減らそうとする方法である。かつては規制と管理を主体にしてきた環境問題も、地球環境問題やゴミ問題など経済的な手段がより有効なテーマが増えてきている。 ゼミⅠでは、環境経済学の理論や具体的活用などを学習するとともに、人前で限られた時間でプレゼンテーション能力の修得を目的とする。 |
| 授業計画 | 授業では、下に示すテキストをもとに分担発表者ならびにコメンテーターを決め、一回に2組程度ずつ読み進める。 スケジュールは次の通り。 第1回 ゼミの進め方、分担 第2~15回 F.ケアンクロス著「地球環境と成長」の分担 臨時(ゼミ合宿) 夏休みの終了直前に合宿を行い、ここで2番目のテキストの分担を発表する 第16~24回 各自の興味あるテーマの発表と各自の卒論テーマ設定の準備。 |
| 評価方法 | ゼミへの出席、発表内容、その他活動(ここ2年間ゼミ活動の一環として、大学間の環境関連のネットワーク活動などに参加)をもとに評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | ゼミは、日頃あまり勉強していない諸君が大学で唯一自分で勉強したと実感できる場なのではないかと思う。人のレポートを写したり、一晩で片づけるようなレポートばかりではなく、半年間ほど自分で調べたり、関連論文を読んだり、内外の人と討論したり、論文の構成に悩んだりすることは最高学府に来た学生としては当然経験して良いはずのことではないかと考える。毎年、苦しいながらも最後には満面の笑みを見れるのは教員として至上の喜びである。ゼミⅠはそのための準備だと考えたい。 |