会計学B

年度 2004
科目名 会計学B
教員名 志村 正
授業概要 簿記は企業の取引を体系的に帳簿に記録する方法です。帳簿に記録することによって、企業の財産を管理し、毎期末に企業の成績表に相当する決算書を作成して、利害関係者に報告します。本講義では、簿記演習Aに引き続いて、簿記のその他の分野を取り上げる。会計科目の基礎知識となります。OHPかプロジェクターによって講義を進めていきます。
授業計画 簿記演習Aの復習
掛け取引(補助元帳を含む)
手形取引①約束手形と為替手形
手形取引②手形の裏書き
有価証券取引
固定資産の売買取引
その他の取引
取引の仕訳の練習
決算修正事項①復習
決算修正事項②現金過不足と有価証券の評価
決算修正事項③貸倒の引き当て
決算修正事項④費用・収益の見越し・繰り延べ
決算修正事項⑤消耗品の処理
8桁精算表の作成
8桁精算表の作成練習
評価方法 期末の定期試験と出席状況等によって評価します。
教科書
参考書
メッセージ 簿記は自動車の運転と同じように、毎回の積み重ねと練習によって上達していきます。欠かさずに、遅れずに出席してください。簿記検定3級を目指すことをお勧めします。本講義を履修する学生は、簿記演習Aをすでに履修または習得した者、簿記の初歩的知識をもっている者が望ましい。