観光産業論

年度 2004
科目名 観光産業論
教員名 山田 紘祥
授業概要 本講義では、観光産業を概論的かつ包括的に学習する。観光産業は広義ではレジャー産業に含まれるので、まずわが国レジャー及びレジャー産業の理解を経て、観光産業の実態について学習する。また、観光概念についての歴史的変容、わが国及び諸外国の概念の相違を理解し、新しい時代の観光概念を考察する。さらに、わが国観光産業の現状、今後の見通し、国際観光の課題等を学習する。
授業計画 詳細は授業当初に提示するが、概ね次のような内容に沿って講義を進める。
レジャー、観光、リゾート、レクリエーション等の定義
最近の観光業界について
我が国観光業界の戦後史(2回)
レジャーをめぐる環境~特に休日・休暇~
レジャー及びレジャー産業と観光産業
観光の基礎データを読む(2回)
テーマパーク業界(3回)
旅行業界(3回)
ホテル業界(2回)
その他の宿泊業界(1回)
リゾート業界(1回)
我が国国際観光の課題(2回)
論文テスト(2回)
評価方法 出席状況と授業時間内における2回の論文テストをあわせて最終的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 観光産業の上位概念として、レジャー産業がある。本講義ではレジャー産業を広く理解したうえで、観光産業を総合的に学習する。観光ビジネスコースの入門編として位置づけているので、同コースの学生はなるべく受講して欲しい。