知的生産の技術

年度 2004
科目名 知的生産の技術
教員名 三木 佳光
授業概要 知識創造社会における社会人にとって必須の“知的生産の技術”の一つは、知の本質の理解と知的情報源へのアクセス、そこからの情報の収集・蓄積・加工・提供のあり方にある。既存の知識体系の仕組みと利用、並びに個人の能力開発、創造性開発などについて、論及する。
授業計画 情報の収集・活用
新聞、雑誌、書籍の活用による情報収集
インターネットの活用による情報収集
知のしくみ:知識の本質と創造性
データ、情報、知識、知恵
静的知と動的知、暗黙知と明示知
知識武装としてのスキルの演習
論理思考(論理トレーニング))
創造性開発感技法(ブレーンストーミング)
誤りの対処(強制ブレーンストーミング)
感性思考(感性チェクテスト)
非常識の勧め(デザインスゴロク)
自己啓発(KJ法)
知的武装としてのスキル
知識のサイクル・モデル
学習サイクル(シングルループ、ダブルループ)
21世紀の知ー複雑系の知ー
評価方法 出席状況ならびに各自が設定した調査テーマを纏めたレポートについて、講義内容がどのように活かされ、知的生産のレベルを高めたかを評価する。
教科書
参考書
メッセージ 情報媒体の主力が印刷物のみならず、電子媒体(データーベースやインターネット)のものも大切になっているので、知的生産の技術としての情報の扱いかたの達人になってほしい。 図書館、インターネットの上手な利用も含めて、知的生産の技術の基本を習得すれば、創造的思考のスピードが要求される知識創造社会の社会人として”That makes your capability double sure”と言っても過言でない。