ゼミナール

年度 2004
科目名 ゼミナール
教員名 百海 正一
授業概要 最初はマネジメント(経営全般)に関する基本的概念を理解するために、テキストを読む(自宅学習)。また上記テーマに沿って市場調査を実施したり、グループ単位でケース(教材)を分析し、発表します。この授業の特徴はケース・メソッド教育です。ケース・メソッドとは、文書で書かれたケース教材を使って、学生に討論させることによって授業を進める教授法です。ケースには、実際のデータや状況が物語風に書かれており、読者が主人公となる人物に自分をおきかえて、経営の問題を分析したり、解決にあたれるように作成されている。現実の社会と同じように、解決策は一つではなく、正解もありません。正解を見つけるよりも、むしろ解決策を考え、討論しながら解決策を練っていく過程が重視されます。
授業計画 以下の分野について、テキストとケースを使って学びます。
マーケティング(猪野夫人のポケットカメラ行動、なとり)
生産とオペレーション(企業活動演習ゲーム、ビールゲーム)
経営戦略(Am/Pm、モスバーガー、味の素)
組織行動(交渉ゲーム、ダッシュマンCo、阪神大震災における住友電工)
経営情報(フローチャートの作成、花王)
グローバル経営(日清食品、日本KFC)
ビジネスゲーム(合宿2回)
評価方法 毎回の出席、グループ発表、6回のレポート
教科書
参考書
メッセージ 教育目的は 経営上の問題を考え、分析し、処理する能力や判断する能力(ビジネス・マインド)を身につけた人間を育成することです。