マルチメディア論D

年度 2004
科目名 マルチメディア論D
教員名 深瀬 槙雄
授業概要 マルチメディアの出現が予測されはじめた、1980年代末から1990年代にかけて、コミュニケーション論は、変化と進展をみせつつある。マルチメディアの3つの属性である高精細、インタラクティブ、高速伝送の技術革新は、従来のメディアをとりまく理論に、どのようなインパクトを与え、どのような変貌を持たらしたのだろうか。本講では、内外の新旧理論を読み解きながら、マルチメディア時代を支える思想の最新情報にふれていく。
授業計画 1970年代までの諸理論の概要
情報社会論の展開
ネットワーク型高度情報社会をとりまく新アプローチ
ポストモダン論とメディア
グローバル化とメディアのパラダイム
21世紀のメディア論への挑戦
評価方法 期末リポートによる
教科書
参考書
メッセージ いまは古典となったリースマンやマクルーハン、梅棹忠夫さらに、ドラッガーや、トフラーの諸論から、ボードリヤールの最新著述まで、広く速読してみましょう。