スポ-ツB(木4)

年度 2004
科目名 スポ-ツB(木4)
教員名 李 七女
授業概要 日本と韓国は古くよりさまざまな文化交流が行われていました。踊りに関しては、612年に百済のミマシという人が「伎楽」を伝えたという記録が残っています。世の中には、民族の魂の現れである国々の独特な民族舞踊からブレイクダンス、ヒップホップのようなニューダンスに至るまで数多くの踊りが存在しています。異国の文化に一歩近づけば自国の文化に50歩前進む。すなわち、韓国文化に現れた身体表現を身につけば日本文化に現れた身体特性がより一層見出せるということです。国際コミュニケーションをはかるためにも共に踊る喜びを知り、学ぶことは大切です。
本年は、韓国の伝統楽器「チャンゴ」の演奏と韓国舞踊を身に付けるようにします。また、韓国の民族楽器演奏「サムルノリ」の鑑賞も予定しており、一人一人の身心のリズム感を掘り出すよう努め、授業を進めていきたいと思います。
授業計画 様々な世界の踊りの紹介
民族の習慣によって異なる踊り、リズム感
「ドンドクン」体操-踊りや跆拳道(テコンド)などの動作
日本と韓国舞踊の比較
足の動き-非丁非八
手の動き-両雨線
「陰」と「陽」に分けられる人体と動作
3拍子の呼吸法
チャンゴのリズムの種類
チャンゴに合わせて「アリラン」を歌う
即興の楽しさ-声によるリラクセーション
以上の他に、以下の課題を課す。
一気飲みの恐怖、喫煙による健康被害、食生活診断、エイズについて考える。
評価方法 無遅刻・無欠席で、上記の目的を達成したものを80点(A)とし、以下のように採点する。
1.授業態度(授業への積極的な取り組みを評価する)―60点
2.知識(課題、レポートなど。提出遅れ、未提出は減点とする)―40点
なお、欠席・遅刻の減点は、欠席:-5、-10、-20、不可、、、遅刻:-3、-6、-12、-24、不可になる。
教科書
参考書
メッセージ 自分の体のリズムが解かりますか?優れた個々の宝物が心の中に、体の中に眠っています。そのまま眠らせていいのですか?恥ずかしがらず参加しましょう。そして、宝捜しに出かけましょう。
その他、履修に関しては「体育科目の履修」(『履修の手引き』記載)を参照すること。