| 年度 | 2004 |
|---|---|
| 科目名 | 文章演習C |
| 教員名 | 熊沢 誠吾 |
| 授業概要 | 「分かりやすい文章」をキーワードに、テーマをどう理解し、文章に表現するかを追及する。そのために学生相互間で文章構成や考え方を徹底的に論議し合い、論理的な分析力、表現力を身に付ける。 |
| 授業計画 | ゼミ形式の授業を行う。クラスを6~7人の班に分け、毎回、次の授業の作文テーマを決め、各班一人がテーマに即した作文を書いてくる。筆者は班数プラス教師分の枚数をコピーし、各班に配布する。班毎に作文の内容を検討し、主張に一貫性があるか、文章構成は適切か、時宜にかなった内容か、などを討論。班の意見をまとめて全体会で発表する。筆者はペンネーム、パソコンを用い、匿名性を高めることで、個人的感情による批判を防ぐことに留意している。全員作文も随時行い、添削する。 |
| 評価方法 | テストは行わない。出席点を重視し、班代表作文、全員作文も評価対象とする。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 広報学科を志望したにもかかわらず、「書くのが苦手」という学生がかなりいます。しかし、社会に出ればどんな仕事に就くにせよ、否応なく文章を書くことが求められます。「文章は苦手で・・・・・」の言い訳は通用しません。文章を書く事に少しでも親しみ、少々の批判に動ずることのない「打たれ強さ」を身に付けましょう。人の文章を読んで読解力や批判精神を向上させましょう。それが自らの文章力向上につながります。 |