教育実習

年度 2002
科目名 教育実習
教員名 柳生 和男
授業概要 教育課程の学習で身につけた知識と理解を基にして、実際の中学校における全ての教育活動を体験的に学習します。各自は実習校で担任、各分掌担当者、教頭、校長等から直接に指導を受けながら生徒達に対する指導の一部分あるいは全部を受け持ちます。実習計画に基づいた実践、評価が本講の中心的活動になります。
授業計画 教育実習の意義と心得 【愛情のない先生(実習生)は即座に見抜かれる】

学校教育目標と分掌組織 【学校全体がどう動いているか掴め】

生徒理解の意義と方法 【子どもと好ましい心理的距離感を保つ】

授業観察のポイントと記録法 【授業者の動きを掴め】

教材研究 【教材研究が授業の成否を決める】

指導案の作成 【作成方法の実際】

研究授業 【精錬授業の実施】

生徒指導の実際 【短期間で生徒の心を掴め】

学級経営への参加 【生徒達にどれほどの土産を置いてこれるか】

研究・研修への参加 【課題に取り組む姿勢を学ぶ】

部活動指導 【顧問の教師より素早く動け】

教育実習記録の作成

評価方法 1. 出席・受講態度等の平常点

2. 実習校からの評価

3. 教育実習記録の評価

4. 2年次にて単位の認定を行う。

教科書
参考書
メッセージ 生徒にとっては、30年のベテラン教師も教育実習生も同様に「先生」であることに変わりありません。むしろ、実習生の若さが生徒に大きな影響を与える実例が多いものです。学校には様々な仕事が待っています。指示されて動くのではなく、積極的に体を動かして学校の全容を吸収してください。校長・教頭はじめ周囲の先生方は実習生の活動ぶりをしっかり観察しています。こんな先生がほしい、この人こそ採用試験を突破してほしいといった評価を獲得すべくがんばってください。