ゼミナール

年度 2004
科目名 ゼミナール
教員名 高田 多恵子
授業概要 デジタル社会の変革の波は制作プロセスを大きく変えました。それは映像、デザイン業界だけでなく、マンガ、アニメーション、ゲーム等のエンターテイメントの制作現場においても当然の事となってきました。デジタルプロセスの必要性は、合理化作業としてのスピード効率やコストダウン、作品の品質向上といったものだけではありません。何よりもクリエイターに自由な発想による表現の可能性を与えてくれました。ゼミでは、実際の制作現場で使用されている2DCG、3DCGソフトを使いながら、アニメーション、映像、Webコンテンツ、VRコンテンツ、グラフィックデザイン、DTP等などのデジタル表現に必要な技術を習得します。そして良いコンテンツを生むためには技術の習得だけでなく、情報表現に必要な構成力、デザイン力、発想力、センス等を作品制作を通して学び、さらに新たな表現の可能性を探っていきます。
授業計画 CG表現の基礎
表現技術の習得・作品制作(2DCGソフト)
3DCG表現の基礎
表現技術の習得・作品制作(3DCGソフト)
アニメーション、映像表現の基礎
表現技術の習得・作品制作(ムービーソフト)
デジタル制作プロセスの理解(技術の総合)
表現技術を応用したコンテンツ制作(企画~制作~プレゼン)
評価方法 作品・出席率などによる総合的判断をします。
教科書
参考書
メッセージ デジタル表現はあらゆる分野で求められ、その必要性は年々増してきています。表現と技術の両方の力を備えてこそ活躍できるデジタルクリエイター。目指す君達の才能を十分に発揮できるようなゼミにするため、いつも情報アンテナをいっぱいに伸ばし、前向きなチャレンジ精神を持ちましょう。