| 年度 | 2005 |
|---|---|
| 科目名 | データ圧縮 |
| 教員名 | 下平 丕作士 |
| 授業概要 | (1)概要:メディア処理技術の中核である情報(データ)圧縮技術について講義する。情報圧縮とは、ディジタル化した音声・画像データの様々な性質を利用して、データ量を削減することをいう。(2)背景と重要性:今日、インターネットやCD、DVDなどによるコンピュータを用いたコミュニケーションの量が加速度的に増えている。これを根底で支えているのが情報圧縮技術である。テキスト、画像、音楽、映像などありとあらゆるデータが圧縮されて、伝達・保存されている。我々は、知らないうちにその恩恵に与っている。情報圧縮技術は、今日急速に進歩しつつある情報化社会を支える基盤技術であり、これを理解し習得することは情報関連の技術者にとって不可欠である。 |
| 授業計画 | データを圧縮するとは 情報量とは 可逆圧縮と非可逆圧縮 ランレグス法 ハフマン法 LZ法 ブロックソーティング法 PPM法 静止画像圧縮技術 JPEG GIF 動画像圧縮技術 H261 MPEG |
| 評価方法 | 定期試験の結果によって評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 情報圧縮技術では、難しい数式を用いて処理が表される。しかし、授業では、そのような数式をできるだけ用いないで、技術の内容を説明する。この科目を履修することによって、今日、頻繁に使用されているJPEG、MPEGなどの原理・仕組みを理解できます。 |