| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 政治学 |
| 教員名 | 宮原 辰夫 |
| 授業概要 | われわれは日常生活の中で、《民主主義》とか《デモクラシー》という言葉をよく耳にしたり、実際使ったりしているが、その言葉の意味や歴史的な成立過程について深く考えたりすることはあまりない。この場合《民主主義(デモクラシー)》はよいものであると漠然と思っているに過ぎない。しかし、《民主主義(デモクラシー)》という言葉が一般に肯定的な意味で用いられるようになったのは、実は20世紀に入ってからのことである。この講義では、《民主主義(デモクシー)》の意味や概念を歴史・思想的な観点から分かりやすく解説する。 |
| 授業計画 | 政治学を学ぶ意義 国家と民主主義の歴史 民主主義の歴史 民主主義と自由の観念 近代民主主義の変容 現代民主主義の問題点 国家と社会契約の思想 国家の正統性 社会契約の思想 ホッブズの社会契約論 ロックの社会契約論 ルソーの社会契約論 |
| 評価方法 | 原則として3分の2以上の出席と2回の試験により評価する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 現代日本の政治状況だけでなく世界の政治にも関心をもってほしい。 |