フランス語Ⅰ

年度 2003
科目名 フランス語Ⅰ
教員名 駿河 昌樹
授業概要 フランス語の入門です。外国語の勉強は、すじみちをしっかりさせ、確実に、少しでもはやくその言葉をモノにするために、文法の勉強を主軸にする必要があります。文法というと、めんどうな、つまらないものと思うかもしれませんが、ほんとうは、いちばん頼りになる最高に便利な道具。そういう文法を、毎週、少しずつ、学びやすい順序で並べてあるテキストを使い、てきぱきとフランス語の基礎を習得していってもらいます。文法をじぶんのものにする練習をするかたわら、発音や基礎単語、さらには、途中から、動詞の活用の勉強も平行して付け加えていきましょう。英語などとくらべて、ちょっとめんどうなところもあるフランス語ですが、指示にあわせて学んでいってもらえれば、一年後には、かなりの基礎体力がついているはずです。
授業計画 名詞(性と複数形)、不定冠詞、部分冠詞
定冠詞、主語人称代名詞、第1群動詞(-ER動詞)の現在形
動詞avoirの現在形、否定形、疑問形
動詞etreの現在形、指示形容詞、所有形容詞
形容詞の位置、形容詞の女性形、名詞・形容詞の複数形
動詞allerとvenirの現在形、前置詞aとdeが定冠詞と合体する場合
命令形、男性単数形がふたつある形容詞etc.
評価方法 出席を重視します。毎週しっかり出席することで、知識を積み上げ定着させていく習慣を育みましょう。評価は、それにくわえて、学習態度や期末テスト結果なども合わせて行います。
教科書
参考書
メッセージ 新しい外国語の勉強はこころはずむもの。英語があまり得意でなかった人も、心配しないで参加してもらいたいと思います。フランス語で大切なのは、けっこう腹筋にちからを入れて、大きめの声で、はっきり話すということ。教室というのは、そもそも、間違ったり、失敗したりするべき場所なのですから、はずかしがらないで、どんどん発音練習をしてください。また、わからない時には、質問するのを怖れないこと。はじめてなのですから、わからなくて当然なのです。