財務諸表分析

年度 2003
科目名 財務諸表分析
教員名 原 俊雄
授業概要 貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書などの財務諸表は、企業(企業集団)が営む経済活動の状況を判断するための最も重要な情報源である。2年次までは、主に財務諸表の作成手法を学んできたわけであるが、本講義では、財務諸表の解釈手法(読み方)を学ぶ。なお、本講義は財務会計の応用分野であるため、受講者は「財務会計論」(経営情報学科)「経営計算」(情報システム学科)・「会計学」(国際学部)を履修済であること。
授業計画 財務諸表の意義と役割
財務諸表分析の目的と手法
財務諸表の仕組み
成長性の分析
収益性の分析(1)
収益性の分析(2)
財務レバレッジ
CVP分析
営業レバレッジ
安全性の分析
生産性の分析
キャッシュ・フローの分析
企業グループの分析
評価方法 レポート(表計算ソフトを使って実際の企業の財務諸表を分析する)および学期末テストによって評価する予定である(学期末テスト重視)。
教科書
参考書
メッセージ 基礎科目となる簿記原理・財務会計論(経営情報学科)、経営計算(情報システム学科)、会計学(国際学部)が苦手な人は安易に履修しないこと。財務会計論を履修済であるか、同時履修することが望ましい。なお、授業には必ず電卓を持参すること。また、企業が実際に公表している財務諸表は、http://info.edinet.go.jp/InfoDisclosure/main.htmで入手できるので、積極的に利用して欲しい。