| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | ヒトと動植物 |
| 教員名 | 出井 雅彦 |
| 授業概要 | 生命科学の発達は、ガンやエイズのような難病の克服に光明をもたらし、様々な生命操作技術を生み出している。今後も我々の生活や医療と深い関わりを持ちながらさらに発展していくであろう。ここでは我々自身の体や健康と直接関係の深い医学的テーマを取り上げながら、現在の生命科学の一端を紹介する。また同時に、身近な自然にふれるきっかけを作るために、構内の植物の観察を行う。 |
| 授業計画 | 免疫:体を守るしくみはどうなっているのか エイズ:なぜ怖いか、なぜこんなに世界中に広がったのか アレルギー:花粉症はなぜ起きる バイオテクノロジー:遺伝子組み換えとはどんなこと クローン:クローン動物がもたらすもの ガン:ガンはなぜ起きる お酒と遺伝子:飲める人と飲めない人は遺伝子の違い 構内の植物:構内にはどんな草や木があるか |
| 評価方法 | 学期末の試験(7割)と授業中の小テスト(3割)で評価する。試験はすべて記述式で行う予定。 |
| 教科書 | 必要に応じ、授業中に参考図書を紹介する。 |
| 参考書 | |
| メッセージ | 生命科学の話題を取り上げるためどうしても細胞や遺伝子の話が多くなる。話を理解するためにはある程度生物の基礎知識が必要となる。わかりやすく話しているつもりでも、時にはこの程度は知っているはずという前提で話をしてしまうこともある。現在の生命科学がどんなものかということに興味がある人に受講して欲しい。 |