デスクトップ・パブリッシング演習

年度 2003
科目名 デスクトップ・パブリッシング演習
教員名 柴崎 昭則
授業概要 「デスクトップ・パブリッシング」(DTP)とは、パソコンを使って印刷物を作ること。「ワード」や「一太郎」などのワープロソフトの普及で、誰でも“それなりにきれいな”印刷物を作れるようになりました。 ただ、ワープロソフトでは文字の組み方を細かく制御できませんし、新聞や雑誌のような込み入ったレイアウトを作ろうとするととんでもなく手間がかかります。実際のDTPには、各種のDTP用ソフトが使われています。 この演習では、個人向けのDTPソフト「パーソナル編集長」を使って、実際にページを組んでみます。そしてそれらの作業を通じて、文字の組み方とレイアウトの基礎・基本を勉強していきます。
授業計画 フォント見本帳を作ろう①――フォントの基礎知識
フォント見本帳を作ろう②――版面の仕組み①
フォント見本帳を作ろう③――版面の仕組み②
フォント見本帳を作ろう④――見出し回りのレイアウト
小冊子を作ろう①――組版処理と禁則文字
小冊子を作ろう②――文中にコラムを作ろう
小冊子を作ろう③――見出し回りのレイアウト
小冊子を作ろう④――画像を読み込む
作品製作①
作品製作②
作品製作③
評価方法 学期末に提出してもらう作品で評価します。
教科書
参考書
メッセージ DTPには、覚えなければならないことがたくさんあります。そのため、1回の演習の半分は資料をもとに説明する時間、残りの半分が実際にソフトを操作する時間になる予定です。 文字を組んだりレイアウトしたり、といった作業は、みなさんが想像しているよりもはるかに細かいもの。電卓を片手にひたすら計算する、ということになるでしょう。細かい計算も苦にならない、という意欲のある人は受講してください。また、演習時間中だけでソフトの操作に慣れるのは不可能です。空き時間にしっかりと復習するようにしてください。