| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 調理学実習B |
| 教員名 | 佐藤 幸子・佐藤さち子 |
| 授業概要 | 我々の食事には日常と非日常のものがあり、日常の食事は毎日食べても飽きないものである。なぜかというと、とても基本的なものが作られている点が大きい要因と考えられる。それに比較して、非日常の食事は、特別な献立内容であり、特殊な食材や複雑な調理操作の技術が加えられることが多い。調理学実習Aでの基礎技術に積み重ねて基礎編Bとして、一歩進んだ技術を身につけることを目標に実習を行う。実際は、週一回の実習での成果を、更に実習時間外での練習により、技術向上を目指す。また、調理学実習Cに向けて調理的考察を広げたい。食事構成や食事環境にも目を配る力を学ぶ。 |
| 授業計画 | 日本料理Ⅰ:圧力鍋の原理と応用調理・刺身の切り方と盛り付け 日本料理Ⅱ:乾物の戻し方・煮物の調味 日本料理Ⅲ:魚の扱い方 中国料理Ⅰ:炒菜・拌菜 中国料理Ⅱ:湯菜・炸菜 中国料理Ⅲ:溜菜 西洋料理Ⅰ:Sauce chaude 西洋料理Ⅱ:Sauce froide 電子レンジ調理:電子レンジの原理と応用 行事食:クリスマス料理・お正月料理 |
| 評価方法 | 出席・実習レポート・実習中の意欲度・課題報告・実技テスト・筆記試験のそれぞれを100点評価し、平均する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 春学期の調理実習成果の上に行われますので、技術的に自信がないと思う人は、夏休みに調理実習の経験を積み重ねてください。また、実習はチームワークが大切です。グループ内での対話に心がけ、協力しながら技術向上を目指しましょう。将来、多くの人の食生活を担う責任を自覚し、衛生面には特に注意を払いましょう。手指・頭髪・身支度は常に清潔にしておきましょう。 |