生活とコンピュータ

年度 2003
科目名 生活とコンピュータ
教員名 太田 信宏
授業概要 一昔前までのコンピュータは、一部の限られた専門家が利用するものであり、一般の人が直接扱うという機会は非常に少なかった。それがワープロやパソコンの普及に伴って、コンピュータが我々の日常生活にとって非常に身近なものになってきた。インターネット、電子メールといった新しいコミュニケーションの登場により、ビジネスの現場ではもちろんのこと、パソコンを生活の一部として利用する時代がすでに到来してきたといえる。 この授業では現代社会におけるコンピュータの役割、コンピュータの基本的なしくみ、身近な道具としてのパソコン活用方法、さらにインターネットや電子メールなどのネットワークについて解説していく。またコンピュータウィルスやセキュリティなどコンピュータが抱える問題点や今後の情報化社会のあり方などを具体的事例をあげながら考えていく。
授業計画 授業についてのガイダンス
コンピュータの基礎
コンピュータの特徴 -汎用性、高速性、記憶性、正確性-
コンピュータの5大機能 -入力、出力、記憶、演算、制御-
コンピュータを構成する装置 -中央処理装置と周辺装置-
入力装置と出力装置の種類
記憶装置の機能 -主記憶装置と補助記憶装置-
ソフトウェアの役割 -基本ソフトの種類とはたらき-
いろいろなソフトウェア -アプリケーションソフトの役割-
情報化社会とコンピュータ
情報ネットワーク -データ通信のしくみ-
インターネットとパソコン通信
電子メールとホームページ
ネットワーク社会のルール -ネチケット-
情報化社会の課題と問題点 -コンピュータウィルス、セキュリティ-
評価方法 定期試験、及び出席等の平常点を総合的に評価する。
教科書
参考書
メッセージ 本学に在籍している学生の多くは、学内のパソコンを使って日常的にホームページや電子メールを利用しています。もちろん「使えるようになる」ことがまず第一ですが、同時にその背景にあるコンピュータの役割やネットワークのしくみ、コミュニケーションを行う上でのルールやマナーを知ることも非常に大切です。基本的な知識をしっかり身につけた上で、パソコンを大いに活用して下さい。