| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 国際飲食事業論 |
| 教員名 | 横川 潤 |
| 授業概要 | 食べることはだれもがすることであり、そのためきわめて身近なテーマといえる。そこでこの講義では、たとえばマクドナルドやケンタッキーフライドチキンのような共通の話題となりうるケースを選び、飲食事業を国際的に展開するとはどういうことなのかを講義する。また食べることは人間のあらゆるシーンと関連する。たとえばニューヨークで流行したティラミスが雑誌「Hanako」の紹介により日本でもブームになるなど、流行やマスメディア、食文化などの問題とも関連が深い。このような飲食と関連するあらゆるシーンを解説しながら、同時に経営学の論理的な考え方も身につくよう配慮する。また授業の総まとめとして、二、三人のグループによるプレゼンテーション(研究発表)を行う。 |
| 授業計画 | 講義ガイダンス 米国飲食事業が日本に与えた影響 米国における食のトレンドⅠⅡ 飲食チェーン国際展開の例ⅠⅡ 欧州における食のトレンド 飲食におけるニーズとウォンツ 飲食における市場細分化と4P 知覚マップとポジショニング 事業多角化とポートフォリオ 事業機会分析 モチベーション 普及理論と採用動機仮説 価格Ⅰ(ファストフード) 価格Ⅱ(ファミリーレストラン) |
| 評価方法 | 授業時に毎回ミニレポートを作成・提出(必ずA4のレポート用紙を使用のこと)。ミニレポートはすべて講評し、返却する。授業最終回に全返却レポート、板書ノート(必ずA4のレポート用紙を使用のこと)を再回収し、平常点とする(計50点)。紛失分は欠席とする。各期末に二、三人によるプレゼンテーションを実施。プレゼンテーションの概要はレポートにまとめる(計50点)。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 毎回授業時の一部をミニレポートの作成とそれに関連した質疑応答にあてるが、なるべく身近で書きやすいテーマを提示する。食はきわめて身近であり、だれもが意見を述べられるテーマであるため、ミニレポート、メール、プレゼンテーションなどにより、活発な双方向型の授業をめざす。 |