| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 外交史 |
| 教員名 | 土井 泰彦 |
| 授業概要 | 国家の国際社会に対する対応や歴史の教訓を考える。国内政治と外交との関係、外交と戦争の関係ばかりでなく、国家間のルール、国際秩序との関係も考えてみよう。国際社会の変わらない側面と変化していく側面も浮かび上がってくるはずである。一昨年度は、これらの課題を考えていく上で、テロリズムや国際社会のテロ封じ込めの問題を取り上げた。グループ別に課題を与えて、発表もしてもらった。今回も時宜に適したニュースがあれば、取り上げていきたい。 |
| 授業計画 | 外交政策に反映される歴史の教訓 外交の原則 経済外交 経済制裁 外交と戦争 冷戦期の外交 ポスト冷戦期の外交 アメリカの対外政策 核兵器と外交 ヨーロッパの共通外交政策 国連安保理の実質的な役割 国際社会における主権の制限 日本の外交の展望 |
| 評価方法 | 授業では、講義と受講者を中心とした資料の収集や作成、発表の形式が考えられるので、評価方法はレポートや発表・討論を中心としたものとなろう。新聞は必ず読み、国際ニュースを追わなければならない。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 平和を唱えるだけでは、政策の立案はできないし、平和もやってこない。外交の歴史的な変遷やいろいろなタイプを考え、現代の外交に共通の現実的な考え方や価値観の方向を探って欲しい。外交はもっとも分かりにくいものに思われるが、身近なものに感じることもできるはずである。 |