| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 児童文学 |
| 教員名 | 国松 俊英 |
| 授業概要 | 21世紀がはじまり、子どもの姿は大きく変わりつつあります。一日の多くの時間をパソコンやケイタイのディスプレイと向き合い、画面の彼方の送信者とのコミュニケーションを展開する子どもが多くなりました。月に一冊も本を読まないという子どももふえています。活字文化が電子メディアにとって代わられようとしているのです。児童文学は消滅するするだろう、という人もいます。この一方、絵本や童話を子どもたちに読み聞かせをする人がふえています。学校や家庭で読み聞かせによって児童文学のおもしろさを発見する子どもや大人がふえているのです。これから児童文学はどのようなものになっていくのでしょう。そもそも児童文学はどんなものなのか、どんなジャンルがあるのか、児童文学の特質とその役割を探っていきます。 |
| 授業計画 | 児童文学の特質について 絵本は幼児だけのものか ファンタジー作品の力 昔話の世界 ことばの魅力と少年詩 児童文学は消滅するか |
| 評価方法 | レポートを何度か書いて頂きます。提出されたレポートと出席状況により評価します。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 授業の中でできるだけ多くの児童文学作品を紹介し、受講生にも読んでもらいます。その中で児童文学の力やその魅力を発見してもらいたいと考えています。 |