| 年度 | 2003 |
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| 科目名 | 情報表現・色彩デザイン |
| 教員名 | 高田 哲雄 |
| 授業概要 | 私達が生活の中で“感動するとき”、“心安らぐとき”とはどんなときでしょうか?日常の仕事や雑務から離れ“広々とした緑の草原”や“青々と晴れ上がった空や海”を見るとき私達は“開放された心”を取り戻すことができます。あるいは散歩しているとき思いもよらず“真っ白な花”や“真紅の花”に出会う時、その花と心が同調するかのように”爽快な気分”になることができます。このように私達は無意識のうちに“色彩”のもたらす恩恵に浴しているのです。様々な物理現象を科学的に把握し、それを人間の技術としてあらゆることに応用することが可能となった今日、いまだに”感覚のメカニズムをどのように実際の生活に応用するかについてはすべてが解決されたとは言えません。その中でも特に“色彩”は“生活の満足度”に最も影響を与えるものの一つです。この授業を通して“科学的な理解力と芸術的なセンス”の両面から色彩デザインを体得していきます。 |
| 授業計画 | 入門編「色彩は何のためにあるのか?」色彩学の必要性について 色彩とは何かⅠ (物理的メカニズムとしての光、色) 色彩とは何かⅡ (生物的メカニズムとしての光、色) 色彩とは何かⅢ (心理的メカニズムとしての光、色) 色彩とは何かⅣ (色彩原理と色彩イメージの関係) 絵画・グラフィックデザインにおける光・色彩 クラフト・工業デザインにおける光・色彩 ファッション・インテリアにおける光・色彩 舞台・照明・写真における光・色彩 建築・商空間設計における光・色彩 映像・CG・WEBデザインにおける光・色彩 トータルデザインとしての色彩計画と演出 課題制作演習①以上の中から自由にテーマを選択し作品制作 課題制作演習② 課題制作演習③ |
| 評価方法 | 出席、課題提出、プレゼンテーション、参加意欲の総合評価とします。。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 最もバランスの良い知識は”理論”と”実践”の両面から学んでいくことによって身につくものです。またこの授業では”知性”のみに集中するのではなく同時に”感性”も磨いてくれることを期待しています。 |