日本語D

年度 2003
科目名 日本語D
教員名 坪田 典子
授業概要 専門科目やゼミでの学習等に備えて、レポート等を書く能力、および、プレゼンテーションの能力を養成することをめざし、その基盤となる読む能力や聞く能力を伸ばすことをも視野に入れて授業を行う。具体的には以下の三点を考慮して授業を行っていく。
1.ニュースやレポート等の聞き取り/読み取り等、まとまりのある内容を理解する。
2.理解した内容や自分の意見を聞き手、読み手に対してわかりやすく表現する。
3.一年次だけでは克服できなかった発音・文法・文章の組み立てなどに再挑戦する。
授業計画 時事問題を中心にスキミング、スキャニング等の練習をする。使用教材としては新聞、ラジオ、テレビ、出版物、講演等から作成した読解および聴解教材を使用する。
レポート作成およびプレゼンテーションを行う。
上記プレゼンテーションとは別にテーマに基づいてスピーチを行う。
インタビューの仕方、アンケートのとり方を学習する。
社会言語的な学習および異文化理解に際して、とくに前者ではドラマ等のビデオを、後者ではジャーナル・アプローチを主として取り入れる。
以上に必要な日本語の文法、発音、および談話構造の復習をする。
評価方法 出席、授業での活動、発表(スピーチなど)、期末テスト、以上から評価する。
出席点は10%を予定している。したがって、積極的な授業参加を期待する。
教科書
参考書
メッセージ この授業は、楽しみながら、しっかり努力することにより、次年度以降の専門科目やゼミでの学習に役立つ能力が身につけられるように考えられています。「自分で調べたり考えたりすること」、それをレポートやプレゼンテーションを通じて「表現すること」を重視しています。したがって、欠席しないで積極的に取り組むことを期待しています。