| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報法A |
| 教員名 | 金井 惠里可 |
| 授業概要 | 現代社会において情報は、二つの主体に寡占されていると言われてきました。その二つとは、マスメディアと行政です。しかし、放送の多チャンネル化やインターネットの発達によって、この寡占状態が少しずつ揺らいできつつあります。この授業では、情報が私たちの生活に及ぼす影響を探り、その情報に私たちがどのように向き合うべきかを考えます。 |
| 授業計画 | 表現の自由の憲法上の価値 名誉・プライバシーと人格権 マスメディアと表現の自由 行政国家と情報 情報公開法制 個人情報保護法制 |
| 評価方法 | 成績評価は、論述式の学期末試験に授業中の発言などによる平常点を加味して行ないます。ビデオなどを鑑賞したときは、ミニレポートを提出すれば加点材料になります。5回を超えて欠席すると学期末試験の受験資格を失うので、注意して下さい。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 憲法や行政法、民法をツールとして使いますが、専門用語や法律論は出てくる都度説明しますので、あらかじめ法律知識を得ておくことは必要ありません。ただ、カリキュラム上は、憲法の復習、行政法・民法(不法行為法)の予習として受講すると、より理解が深まるでしょう。 |