| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 現代経済政策 |
| 教員名 | 鈴木 恒一 |
| 授業概要 | 現在の日本経済は低迷状態にあるといってよいだろう。そこから脱出するためには、いろいろな構造問題を解決しなければならない。いまの日本経済にとって、解決すべき問題とは何かをまず見つけ、そのための政策を考えていくような講義をしたい。そして最後に、日本経済を取り巻く国際環境にも目を移し、これからの日本経済を展望してみたい。 |
| 授業計画 | 日本経済にとって何が問題か 景気安定化政策 生活重視の経済政策 高齢化社会と社会保障 労働市場における変化 地価問題 財政のあり方と赤字問題 金融再編成と金融改革 地方経済 個人消費 国際環境と日本経済のあり方 イ.日米経済をどう考えるか ロ.アジア経済の発展にどのような役割を果せるか ハ.中国経済との関係をどのように発展させるか これからの日本経済 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験の結果によって評価するが、出席状況や小テストの結果も加味する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | 政策問題を考えるには、まずいま何が問題になっているかという問題意識がなければならない。問題意識を持つためには、日頃、新聞の経済記事やテレビの経済ニュースに親しんでおくことが絶対必要である。また、そこにある問題の解決策を探るうえで重要な手段は、経済理論である。したがって、この授業の受講生は、他の経済関係の講義についてもよく勉強し、経済理論や経済事情についての広い知識を持つように心掛けて欲しい。 |