会計学A

年度 2003
科目名 会計学A
教員名 壹岐 芳弘
授業概要 企業は、損益計算書や貸借対照表などの財務諸表を作成し、経営管理に利用すると同時にそれを外部の利害関係者(情報利用者)に公表している。本講義では、まず、財務諸表の作成技術としての複式簿記の原理および手続きを学ぶ。できるだけ具体的な記帳練習を取り入れながら進める。
授業計画 序論-会計(企業会計)の意義、企業会計の体系、企業会計における情報形態
複式簿記の計算要素-資産・負債・資本と貸借対照表、収益・費用と損益計算書
複式簿記の基本構造(1)-取引、勘定の記入原則、仕訳、転記
複式簿記の基本構造(2)-仕訳と転記の記帳練習
複式簿記の基本構造(3)-試算表
商品売買取引の記帳(1)-分記法、売上原価対立法、3分法
商品売買取引の記帳(2)-売上原価の計算方法(商品有高帳の記帳)
商品売買取引の記帳(3)-商品売買取引の記帳練習
現金・預金取引の記帳(1)-現金、現金過不足の処理
現金・預金取引の記帳(2)-当座預金、当座借越の処理
決算整理(1)-決算整理の意義、貸倒引当金の設定
決算整理(2)-固定資産の減価償却
決算整理(3)-有価証券の評価損益の計上、費用の繰延べと見越し
決算整理(4)-収益の繰延べと見越し
簿記手続きのまとめ-期中取引の記帳、決算整理取引の記帳、合計残高試算表の作成、損益計算書と貸借対照表の作成
評価方法 試験によって評価する。
教科書
参考書
メッセージ 簿記・会計の学習は、ひとつひとつの積み重ねが大事である。毎回の出席を望む