| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 情報学序論 |
| 教員名 | 松原 康夫 |
| 授業概要 | 最近の世の中では「情報学」を構築しようという機運が芽生えつつあるが、その姿はまだ明確ではない。「情報」に関連のある学問や考え方を取り上げて、「情報学」のあるべき姿を探る。以下のようなさまざまな話題を取り上げることを通して、20世紀までの学問の限界がどの辺にあったのかについても考察しよう。 |
| 授業計画 | 情報学のあり方 メディアと情報化社会 記号論と言語 情報量とは 計算可能性とチューリングマシン ゲーデルの不完全性定理 計算の手間と暗号 生命と情報 遺伝情報とミーム 人工生命 複雑系 量子力学と量子コンピュータ 意識の問題 デカルトの二元論 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験によるが、出席状況や課題の提出状況をも考慮する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | この授業は、これから情報学部で学ぶための入門、という内容ではない。それよりも情報に関連する考え方の限界を探るものである。諸君はここで取り上げる考え方に、ついて来られるであろうか?ついて行けると思う人はチャレンジして欲しい。 |