会計情報システム

年度 2003
科目名 会計情報システム
教員名 宮川 裕之
授業概要 情報システムの開発目的は、その情報システムの処理対象別に分類すると、「金-情報システム」、「物-情報システム」、「情報-情報システム」、「人-情報システム」に分類できます。この授業では、情報システムの活用分野として最も古くから機械化が進んでいる、「金-情報システム」すなわち、会計情報システムの特徴とその活用可能性を学習することを目的としています。授業は、講義とコンピュータを利用した実習を交えながら進めていきます。
授業計画 オリエンテーション、実習で利用するPCなどの説明
会計情報システムは何のためにあるのか?
会計情報システムの概要(会計業務をコンピュータ化する上での留意点)
販売管理システム1(販売活動と販売管理の概要、管理目的と出力情報)
販売管理システム2(システムの設計)
販売管理システム3(実習、データベースに販売データを入力するための画面設計とシステム開発)
販売管理システム4(前回の続き)
購買管理システム1(購買活動と購買管理の概要、管理目的と出力情報)
購買管理システム2(システムの設計)
購買管理システム3(実習、データベースに購買データを入力するための画面設計とシステム開発)
購買管理システム4(前回の続き)
まとめ
評価方法 授業中に提出するクイズと期末のレポートの総合評価で成績をつけます。出席点は加点対象とします。
教科書
参考書
メッセージ この授業では、簿記についての詳細は扱いません。授業のポイントは、企業活動において最も古くから情報システムの対象となってきた「お金」に関する情報システムの活用について学習することです。授業では、販売管理システムと購買管理システムの設計と実際にデータベースに入力し、管理情報を出力するシステムの開発実習を行います。