| 年度 | 2003 |
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| 科目名 | 途上国と都市A |
| 教員名 | 田辺 義明 |
| 授業概要 | 「発展途上国」の「都市問題」とは、具体的に例示がなければテーマの理解は困難となる。まずその二つの事柄を構成する概念と「事実」を挙げる。理論のみの学習ではなく、各自の思考様式に沿って、実際の情報を取り込むことが必要である。担当者はもともと社会学研究者であるが、北京の中国社会科学アカデミー1年間の研究生活を送った。その実地体験から、市民の日常生活というレベルの問題で、政策的課題を論じる。また担当者によるアジア各地の踏査体験を、社会学的に紹介・説明する。 |
| 授業計画 | 1~3 「発展途上国」の諸問題とは。この講義の序説と概論。 5~7 「都市問題」――過密化と人口。 8・9 世界における「南北問題」。 10 北朝鮮――現地調査を2回行った(未発表の撮影画像も示す)。 11~ 「都市と農村」の社会的矛盾。 |
| 評価方法 | 学期末レポートと出席状況などを総合する。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | いままでアジアの発展途上国については、欧米・日本に比して「遅れた」社会という認識が 日本人にありました。それをこの講義によってあらためてください。 担当者の家族(義父ほか)は中国に暮らしています。 こむずかしいことを並べるよりも、ともかくまず「アジア都市めぐり」からです。 |