児童福祉総論

年度 2002
科目名 児童福祉総論
教員名 石川 洋子
授業概要 児童虐待、不登校の増加など、子どもをめぐる社会状況の変化と共に、子どもの問題もさまざまに変化してきている。それにともない、児童福祉の持つ意義も時代と共に変化をしており、子どもにとって今、何が必要なのかということは、常に考え直されていかなければならない。本授業では、児童福祉の理念とその意義や役割、歴史的変遷、児童福祉法の内容や具体的な実施体制やサービスについて学んでいく。
授業計画 人間の成長と発達
現代社会における家族と児童
現代の地域社会と児童
児童福祉の理念と歴史的変遷
児童福祉の基礎概念
現代社会における児童福祉の役割とその意義
児童福祉ニーズの把握方法
児童福祉の具体的内容
児童福祉法の内容と目的
母子福祉法と母子保健対策
児童福祉のその他の関連法規
児童福祉の実施体制
児童に対する在宅福祉サービス
児童に対する施設福祉サービス
評価方法 出席等の平常点と試験
教科書
参考書
メッセージ 子どもにとっての福祉社会とはどんなものなのか、子どもにとって真に必要なものは何なのか、みなさんと考えていきたいと思います。