| 年度 | 2003 |
|---|---|
| 科目名 | 経済学 |
| 教員名 | 鈴木 恒一 |
| 授業概要 | マクロ経済学は経済の動きを理解するための最も重要な道具である。この講義では、そうしたマクロ経済学の基礎を学ぶことを目的としている。とくに、国民所得の概念と国際収支の見方を修得することを狙いとし、具体的な統計数字を示しながら、それを説明する。さらに、国民所得や国際収支がどのような要因によって動くのか、またその変動や大きさが経済的に何を意味するのかについても説明する。そうしたマクロ分析の基礎が修得されれば、経済全体を見る目は急速に進む筈である。 |
| 授業計画 | 経済循環の図式化 各経済主体の行動の目的 付加価値はどうして生れるか 国民(国内)総生産とは何か 国民(国内)総生産の大きさは何によって決まるか 景気循環と経済成長 国際貿易はなぜ必要か 国際収支と為替レート マクロ分析からみた国際経済比較 |
| 評価方法 | 基本的には期末試験の結果によって成績評価を行う。ただし出欠状況や小テストの結果も成績判定に加味される。 |
| 教科書 | |
| 参考書 | |
| メッセージ | マクロ経済学とか、マクロ分析というと、いかにも難しいように思われるかもしれないが、やってみればそんな難解なものではない。それに、こうした分析方法はいまや極めて一般化している。そのことは、国民総生産とか国際収支の動きが新聞で大きく取り上げられていることからも分る。つまりマクロ分析の基礎を学ぶことは、新聞記事を理解するためにも、是非必要なことなのである。 |