心理学入門

年度 2002
科目名 心理学入門
教員名 渡辺 利夫
授業概要 大学生は、精神発達においては、青年期後期に属し、成人になるための最終段階です。青年期における最大の課題は、自我の確立です。自分とは何か、自分らしさとは何か、それがわかってこそ、自分がどんな職業に向いているのか、将来どんなふうに生きてゆくべきかが見えてきます。本講義では、青年期に遭遇するさまざまな問題を取り上げ、個人が自立するためには、どうすべきかについて探ってゆきます。
授業計画 第 1回 自我の発達

   第 2回 青年期の精神障害

   第 3回 フロイトの精神分析

   第 4回 ユングの分析心理学 Ⅰ

   第 5回 ユングの分析心理学 Ⅱ

   第 6回 アドラーの個人心理学

   第 7回 交流分析について

   第 8回 ライフデザインを始める

   第 9回 性格形成について

   第10回 知能とは何か

   第11回 創造性とは何か

   第12回 やる気の分析

   第13回 ストレスへの対処

評価方法 レポート  私の自我の発達とライフデザイン(20点)

       35字×30行×2ページ

       字の大きさは4mm×4mm(あるいは12point)

期末テスト 記述式テスト 3問の中から1問選択、

       400字から600字で解答(80点)

教科書
参考書
メッセージ これからは、個性がより重要視される時代になってきます。そのような中で、自分を知り、そして、自分を成長させる手がかりを得ることは必要不可欠です。この授業が、あなたの今後の人生設計に役立てば何よりです。