システムプログラミング

年度 2009
科目名 システムプログラミング
教員名 松原 康夫
授業概要 コンピュータシステムを構成している、最も基本的なソフトウェアを取り上げる。コンパイラやインタープリタなどの言語処理系については、理論を解説するとともに、実習を通して理解を深める。また、オペレーティングシステムについては、基本的な概念を把握し、仕組みを理解する。
授業計画 CPUの仕組みと働き
機械語とアセンブラ
CPUのシミュレータ
言語処理系
インタープリタとコンパイラ
構文解析の概念と方法
構文図
再帰的下降法
数式の解析
オペレーティングシステム
OSの役割
割り込みとCPUの働き
プロセスの概念と実現法
スレッドとプロセス
主記憶管理とページング
仮想記憶
デッドロック
デッドロックの回避
評価方法 基本的に期末試験によるが、期末試験では以下のようなポイントが理解できているかを確認する。1)CPUの仕組みと割り込み、2)字句解析と構文解析、3)再帰的下降法、4)プロセスとスレッドの仕組み、5)仮想記憶、6)デッドロック
教科書
参考書
メッセージ 将来、システムエンジニアやプログラマになろうとする人は履修しておくべきである。こんな解説はなかなか聞けない。Javaができたほうが望ましいが、課題はプログラムを解読して一部修正することなので、プログラムを一から書き上げる能力は要求しない。